12月29日(金)~1月3日(水)の間、事務所、就労支援センター・ホープ・エッグとも休業します。1月4日(木)より通常通り行います。
2023年12月21日
2023年9月20日
居住支援ページ記載内容の変更について
居住支援ページの記載内容を変更しました。大きな変更点は次の2つです。
1、「支援ハウス・ホープ(シェルター)」と「シェアハウスこうじゅ」への入居相談以外の物件探し等の相談は受けていないことを明記しました。
2、(大阪市を除く)大阪府下自治体からの一時生活支援事業での依頼以外では、「支援ハウス・ホープ」の利用は1~2週間以内に限らせていただいていることを明記しました。
ご相談の際は、居住支援ページに記載されている内容をご確認ください。
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Comments (0)2023年8月7日
8月11日(祝・金)~15日(火)休業します。
2023年8月11日(祝・金)から15日(火)まで、電話相談、支援ハウス・シェアハウスの新規入居受付、ホープ・エッグ(12日(土)は営業)とも休ませていただきます。(大阪市を除く)大阪府下各自治体からの一時生活支援事業での入居依頼も、その間は受けられませんので、ご了承ください。
16日(水)からは、通常通り行います。
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Comments (0)2023年7月20日
追悼:渡辺順一氏(当団体役員・支縁のまち羽曳野希望館代表)
追悼:渡辺順一氏
当団体の役員(大阪希望館運営協議会副事務局長・一般社団法人大阪希望館理事)でもありました渡辺順一氏(金光教羽曳野教会長・支縁のまち羽曳野希望館代表)が、7月9日病気のため永眠されました。
渡辺氏は、2009年大阪希望館の設立準備から、絶えることなく私たちと活動をご一緒してくださいました。大阪希望館を構成する労働界と宗教界の架け橋になっていただけたこと、また渡辺氏が中心の一人となり構築された宗派を超えた宗教者ネットワークの力が、大阪希望館の強い土台となったことに、深く感謝しています。なかでも、2020年に開設したシェアハウスこうじゅ(関西光澍館)は、渡辺氏のお力なくして実現することはかないませんでした。
また、地元においても、支縁のまち羽曳野希望館を設立され、生活に困っている方、さまざまな困難を抱えている方などへの支援活動を進めておられました。
そのなかで、まだ道半ば67歳という若さで永眠されたことは、ただただ残念でなりません。深く哀悼の意を表するとともに、志を同じくするものとして、渡辺氏のご遺志を引き継いでいく所存です。どうか安らかにお眠りください。
2023年7月19日
大阪希望館運営協議会・一般社団法人大阪希望館
役員・職員一同
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Comments (0)2023年3月10日
寄贈物品受入停止のお知らせ
2009年の大阪希望館設立依頼、多くのみなさまから、スーツ・シャツ・衣類・石鹸・タオル等の寄付物品をいただいており、大変感謝しております。
いただいた物品は、住まいをなくして当団体で支援させていただく方たちのために利用させていただいていますが、現在在庫がかなり多くなっています。そのため、当分の間、寄贈物品の受け入れを停止させていただくことになりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2023年3月
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Comments (0)2022年3月23日
シェアハウスこうじゅ2周年報告(簡略版)
大阪府豊中市で2020年2月に開設した「シェアハウスこうじゅ」は、みなさまのご支援で3年目に入ることができました。下記のPDFファイルで、2周年報告から事例報告を割愛した簡略版を掲載しています。事例報告が入った完全版は、ご連絡いただければ、EメールにPDFファイルを添付して送らせていただきます。その際は、次の要領でお願いできればと思います。
「申込メールアドレス」kiboukan@kiboukan.or.jp
「記載内容」1.氏名、2.職業または所属、3.メールアドレス
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Comments (0)2020年8月5日
就労支援センター・ホープ・エッグの事業変更について
障がい福祉サービス事業として運営しています「就労支援センター・ホープ・エッグ」は、8月1日より就労移行支援事業を廃止し、就労継続支援B型の単独事業所になりました。(以前は、就労移行支援とB型の多機能事業所)
定員数は、B型20人となります。今後ともよろしくお願いいたします。
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Comments (0)2016年4月15日
27年度社会福祉振興助成事業報告書をアップしました。
27年6月から28年3月の10カ月間、独立行政法人福祉医療機構(WAM)からの社会福祉振興助成を受けて、「困窮者の多様さに対応可能な資源の開発事業」をおこないました。
本事業は、大阪市北区(大阪希望館と大淀寮OB会事務局)、大阪市西成区(困窮者総合相談支援室Hippo.”ひぽ”)と羽曳野市(支縁のまち羽曳野希望館)で、連携する4団体が、それぞれの主たる支援対象にしている人たちに適した仮住まい(シェルター)を連携して設置しながら、各地域でネットワークを作ってつなげていこうという事業です。大阪希望館では主に若年ホームレスや不安定就労者、“ひぽ”では主に単身高齢や障がい・疾病を持つ野宿生活者や生活保護受給者、羽曳野では主に家族やDV被害者を、本事業での主なシェルター利用対象者にしています。
また大阪希望館で、「住まいを失くした人、失くしそうな人」の電話相談・メール相談もおこなっています。
本事業では、大阪希望館で157人、”ひぽ”で25人、羽曳野で5人から、電話・メール・来所で相談を受けて、行政の対策の活用の仕方・相談方法や近隣の公的相談窓口を伝えたり、47人に仮住まいを提供した総合支援を、22人に入居外での支援を行いました。
27年度の事業は終了しましたが、28年度も引き続いておこなっています。
下のタイトルをクリックしていただければ、27年度事業の報告書が、PDFで開きます。
なお、報告書では後半部分で、詳細な個別の支援経過を掲載している箇所と、2月13日中間報告会で発表いただいた、ふーどばんくOSAKA,東成区自立支援相談窓口、くらしサポートセンター守口の発表資料を、個人情報と掲載容量の関係で省略させていただいています。それにともない、若干ページ表示が目次と異なる個所もあります。
報告書全体を読まれたい方は、つぎのメールアドレスまで、住所・あて名・電話番号・冊数をお知らせください。
kiboukan@kiboukan.or.jp
報告書は無料、送付の際に、送料の振込先を同封いたします。
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Comments (0)2016年1月12日
「大阪希望館だより」2016年1月号をアップしました。
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Comments (0)2015年3月2日
「チャレンジネットの終了と希望館の次の一歩」をアップしました。
沖野充彦(大阪希望館運営協議会事務局長)からの投稿文章として、「OSAKAチャレンジネットの終了と希望館の次の一歩」をPDFファイルでアップしました。
こちらもあわせてお読みいただければうれしいです。
下の文字をクリックください。表示されます。
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