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2020年4月1日

コロナショックや派遣法改正の影響で仕事と住まいをなくした方へ

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 2:09 PM

コロナウィルスによる経済と雇用への影響が拡大しています。また、今年度からの派遣法改正による混乱も追い打ちをかけているとの報道もあります。コロナショックや派遣法改正の影響で仕事と住まい(社宅や寮も)をなくした方は、ネットカフェやホテルなどに緊急避難するよりも、国などの支援策を積極的に活用することをお勧めします。

1、住まいもなく所持金も収入の当てもない方 → 各自治体の福祉事務所(福祉課・生活福祉課・生活支援課などの名称の生活保護担当のところ)や生活困窮者の相談窓口(生活自立支援やくらしサポート・〇〇サポートなどの名称)に相談することをお勧めします。「一時生活支援事業」という、一時的に寝場所と食事を提供してくれる公的な支援策があります。(大阪府下ではほとんどの自治体が行っています。他府県では実施していない自治体もあるようです。)

2、失業手当や緊急小口資金・総合支援資金貸付などの申請をしたいが住民票を置ける住まいがないため申請できない方、基準以上の預貯金や手持ち金があるため生活保護や一時生活支援事業を利用できないが部屋を借りるだけの資金や緊急連絡先などがないため部屋を借りることができない方など → 大阪希望館でも支援することができます。くわしくは、大阪希望館ホーム・ページの「居住支援」タグをクリックしてください。次の支援策があります。

〔支援ハウス・ホープ(大阪市北区天六)〕 原則1か月以内で無料で仮住まいの提供をします。生活費は出ません。ただし現在5室+談話室しかなく、また大阪市を除く大阪府下自治体の一時生活支援事業からの依頼も受けているため、入れない場合があります。

〔シェアハウスこうじゅ(関西光澍館)(大阪府豊中市庄内)〕 2020年2月にオープンした40室ある元学生寮の建物です。家賃4万円・共益費光熱水費1万円で決して安くはないですが、共同生活が可能な方であれば、入居費用や家財道具、保証人も緊急連絡先もなくても、家賃保証会社が使えなくても入居することができます。生活用品も一定期間無料で貸し出しますので、身一つで入ってもその日から生活することができます。

〔参考資料〕PDF

緊急小口資金

総合支援資金貸付

住居確保給付金(豊中市)

緩和住居確保給付金・豊中(4月20日から実施)

〔その他、大阪府内のネットカフェ料金に近いホテルの情報〕

(大阪府ホーム・ページ)インターネットカフェ等使用制限に伴う代替施設として利用が可能な宿泊施設

http://www.pref.osaka.lg.jp/kikikanri/netcafe/kanoshisetsu.html

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